5%の緻密な計算と95%の思いつきで綴る、日々の雑感。
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2007年ベストCD
※アップはしてなかったけど、文自体は2007年に書いたものです。

1. 佐野元春『Coyote』
2. スモール・セイルズ『Similar Anniversaries』
3. レニー・フォスター『The War Of Art』
4. ロード・ラージ『The Lord's First Eleven』
5. レディオヘッド『In Rainbows』
6. Lacrosse『This New Year Will Be For You And Me』
7. マンドゥ・ディアオ『Never Seen The Light Of Day』
8. LTC『A Different View』
9. マイス・パレード『Mice Parade』
10. ムーム『Go Go Smear The Poison Ivy』
11. ザ・シー・アンド・ケイク『Everybody』
12. オーシャン・カラー・シーン『On The Leyline』
13. ケミカル・ブラザーズ『We Are The Night』
14. ザ・バード&ザ・ビー『The Bird & The Bee』
15. Yppah『You Are Beautiful At All Times』
▼選考基準:
◎ベスト盤や企画コンピなどは対象外。
◎シングルやミニ・アルバムは対象。
◎DVD付アルバムなどのDVD部分については除外して考える。

▼総評:
◎何というか、いつになく妙なランキング。
アーティストのキャリアもジャンルもバラバラで節操ないなぁ。
という訳で、聞き慣れないアーティストを中心に紹介しようと思いますが…。

◎2のスモール・セイルズは、米国のポスト・ロック(に分類していいのか?)で、
同じく米国ポスト・ロックの9や11と比べると転調や変拍子も少なく、
美麗メロディを素直に聴かせるのが特徴的。

◎一方、美麗メロといえば、3のレニー・フォスターも同様で、
こちらは20年のキャリアを持つカナダ人DJの1stアルバム。
それにしても、20年目にして1stって…。
ミニマルなテクノ・サウンドを基調としながらも、聴く者をいつまでも
飽きさせないアレンジが全編に渡って貫かれています。

◎4のロード・ラージは、エレクトリック・ソフト・パレードの
元メンバーを中心としたノーザン・ソウル・ユニット。
恐らく、初期スタイル・カウンシル好きにはストライクな内容かと。
ポール・ウェラーが15歳のときに作曲したという未発表曲のカヴァーも収録しています。

◎8のLTCは、ニコラ・コンテのバック・メンバーによるイタリアン・ジャズ・トリオ。
正統派ジャズでありながら、クラブ系リスナーにもアピールできる取っ付きやすさを
奇跡的なバランスで併せ持った、貴重な存在です。

◎そしてよくよく見てみると、国内組は1の佐野元春のみ。
80年代の作品がガツンとくる衝動ならば、
この『Coyote』は感動がじわじわと押し寄せる大人の作品。
デビュー28年目の最高傑作と呼ぼう!
| MUSIC系メモランダム | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
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