5%の緻密な計算と95%の思いつきで綴る、日々の雑感。
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2008年ベストCD
1. 相対性理論『シフォン主義』
2. 電気グルーヴ『YELLOW』
3. ソウル・フラワー・ユニオン『カンテ・ディアスポラ』
4. No.9『usual revolution and nine』
5. ベル・アンド・セバスチャン『The BBC Sessions』
6. ポール・ウェラー『22 Dreams』
7. 電気グルーヴ『J-POP』
8. 東京スカパラダイスオーケストラ『Perfect Future』
9. i am robot and proud『Uphill City』
10. Faded Paper Figures『Dynamo』
11. ラヴ・ダンス『Result』
12. シガー・ロス『残響』
13. ステレオラブ『Chemical Chords』
14. Lamp『ランプ幻想』
15. ザ・シー・アンド・ケイク『Car Alarm』
▼選考基準:
◎ベスト盤や企画コンピなどは対象外。
◎シングルやミニ・アルバムは対象。
◎DVD付アルバムなどのDVD部分については除外して考える。

▼総評:
◎なんと、4位まですべて国内アーティストという近年異例の結果!
年間通して考えれば、洋楽を聴いてた時間の方が長かったような気がするのですが…。

◎こうして並べてみると、今年の特徴としては、音の厚塗りを抑えた
ミニマルなサウンドを多く聴いていたような気がします(2、4、5、7、9、10、11など)。

◎そんな中、2008年一番の存在感は、圧倒的に1の相対性理論!
感情を排したぶっきらぼうなロリータ声と、UK直系のギター・アルペジオ、
そして言葉遊びのセンスが秀逸な歌詞は、あの“ポニョ”を凌駕するほど
脳内侵食度が高く、常に頭の中で鳴り響いてました。
ライヴも2度観に行ったけど、会場を終始包み込む妙な緊張感が印象的でした。

◎それ以外では割と常連組が多いかな。
新顔を軽く紹介しておくと、10のFaded Paper Figuresは、
米国のエレクトロニカ・ポップなバンドで、ポスタル・サーヴィスを彷彿とさせる音作り。
11のラヴ・ダンスは、ノルウェーのネオアコ・バンドで、
80年代〜90年代前半のCrepusculeやSarah Recordsのような
キラキラなアコースティック・ギター・サウンドが魅力的です。

◎一方で、選に漏れた常連組は、
キリンジ『7-seven-』、TOKYO No.1 SOUL SET『No.1』など。
特にソウルセットは随分と迷走してる感があるなぁ。
ハードボイルドな世界観が彼らの持ち味だと思っていたのに、
なぜに女言葉のラヴ・ソングが1曲目なのか…。

◎そしてここのラインナップには出てないけど、
実はブルー・ノートの50年代〜60年代の名盤を本格的に聴き始めた年でした。
当時からリアル・タイムで聴いてた人と、いわゆるクラブ世代を通過して
後追いで聴き始めたような人とでは、ジャズの捉え方もかなり違うんだろうな。
おもいっきり後者に属するオレとしては、
ボビー・ハッチャーソン『Happenings』が現時点での一番のお気に入りです。

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